大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09
上から二つ目の表、15款2項2目民生費国庫補助金4節児童福祉費補助金、子ども・子育て支援交付金に58万9,000円増額、また、その下の表、16款2項2目民生費県補助金5節児童福祉費補助金、放課後児童クラブ室施設整備費補助金(環境改善事業分)に、58万9,000円増額します。
上から二つ目の表、15款2項2目民生費国庫補助金4節児童福祉費補助金、子ども・子育て支援交付金に58万9,000円増額、また、その下の表、16款2項2目民生費県補助金5節児童福祉費補助金、放課後児童クラブ室施設整備費補助金(環境改善事業分)に、58万9,000円増額します。
72: ◯教育部長(日野和弘) 体育館への空調設備設置につきましては、教育環境としての改善効果に加え、避難所としての環境改善効果も踏まえた上で、効率的かつ効果的な整備手法、整備にかかる費用、災害時の電源確保策など多角的に検討する必要があることから、施設にとって最適な手法について、庁内の関係各課で検討しているところであります。 73: ◯議長(山上高昭) 田中議員。
205: ◯危機管理部長(山本一弘) 夏場の猛暑や冬場の冷え込みなどの気象状況や避難所の収容状況によっては現在の対応では厳しい場合も考えられますので、引き続き避難所の機能強化や環境改善に向けて検討してまいります。以上です。 206: ◯議長(山上高昭) 中村議員。
④学校の体育館の場合は、学校施設環境改善交付金の大規模改造(質的整備)のメニューに空調設置工事がございます。体育センターの場合は、学校施設環境改善交付金のスポーツ施設・社会体育施設整備事業のメニューに、社会体育施設の空調整備事業がございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 原﨑市長。
現在、コロナ禍の中で、感染リスク、また衛生面の観点からも、日常生活においても大変身近なトイレの環境改善は、ますます重要性を増してきております。 そこでお尋ねします。本市での各学校におけるトイレの乾式化率と照明器具等のLED化率がどうなっているかを壇上からの質問とし、あとは質問席から行います。 83: ◯議長(山上高昭) 教育部長。
四つ、過大規模校の教育環境改善に向けた現状と課題について伺います。 五つ、特別支援学級の教室環境の整備、児童・生徒一人ひとりの個に応じた教育課程の実施状況について伺います。 六つ、不登校児童・生徒の現状と対応について伺います。 七つ、学校給食の現状と課題について伺います。 八つ、本市の学校徴収金の公費との負担区分について伺います。 九つ、新設校建設に向けた事業の進捗状況について伺います。
3件目は、児童福祉の環境改善に関する陳情書。 4件目は、こども家庭庁発足に先立つ児童相談所の早期改善に係る意見書の提出に関する陳情書。 5件目は、山口県岩国児童相談所の不作為による要保護児童の自殺に関する陳情書。 6件目は、こどもの健全な成長・発達のための学校での児童・生徒のマスク着用に関する陳情書。 以上、6件の写しをお手元に配付しております。
市といたしましては、保育士の加配によって保育士の負担が幾らかでも軽減され、保育の現場の環境改善とか職員の育成につながる取組にも寄与できているというふうに考えますけれども、今後もできる限りの支援をしていきたいと思っておりますし、このことはひいては園で受け入れている全ての子どもさんたちの成長・発達につながるようにというふうに考えているところでございます。 ○議長(江上隆行) 下山議員。
内容は、国の令和3年度補正予算に伴い、学校施設環境改善交付金の交付決定があったことから、先日ご説明いたしました、令和3年度補正第17号で追加した中学校管理費を令和4年度予算から減額するとともに、地方債の限度額の変更を行うものでございます。 初めに、歳出についてご説明します。 予算に関する説明書の10ページ、11ページをお願いいたします。
内容は、国の令和3年度補正予算に伴い、学校施設環境改善交付金の交付決定があったことから、中学校管理費及び繰越明許費を追加するとともに、地方債の限度額の変更を行うものでございます。 初めに、歳出についてご説明します。10ページ、11ページをお願いいたします。 10款3項1目中学校管理費については、12節委託料を262万円、14節工事請負費2,620万円をそれぞれ増額しております。
また、運動場につきましては、増築校舎により狭くなることや、新設校開校後も現状の生徒数を上回る規模の学校となることから、部活動などの環境改善を目的に、日蒔野第2調整池を改良し、約4,800m2の福間中学校の第2運動場を整備したいと考えております。 ⑤番です。
2点目は、国の令和3年度補正予算に伴い、学校施設環境改善交付金の交付決定があったことから、中学校施設の改修費を追加するものであります。 続きまして、第33号議案は、令和4年度大野城市一般会計補正予算(第1号)であります。 歳入歳出をそれぞれ2,418万2,000円追加し、補正後の予算額を382億6,018万2,000円とするものであります。
通信環境改善のための現在及び今後の対策について、お伺いいたします。 次に、項目4、青少年の健全育成についてであります。 昨今のコロナ禍の自宅待機の影響により、児童虐待、SNSによる福祉犯罪等が全国的に増加しています。このような犯罪は早期発見による未然防止が大きな鍵であります。本市における対応策がどのように検討されているのか、お尋ねいたします。 項目5、歴史・文化の継承と振興についてです。
│ │ │ │ (3)ICT教育の推進にあたり、各校のWIFIが繋がりにくい │ │ │ │ とのことであるが、通信環境改善のための対策は。 │ │ │ │ (4)コロナ禍の影響で福祉犯罪等が増加傾向にあるが、対応策を │ │ │ │ どのように考えているか。
国庫支出金におきましては、障害者自立支援給付費負担金を2,840万3,000円、障害児支援給付費負担金を3,888万7,000円、それから新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を7,184万3,000円、それから学校施設整備費交付金を1億5,607万1,000円増額計上、また学校施設環境改善交付金を6,600万円新たに計上しております。
これは、保育環境改善等事業として、新型コロナウイルス感染症対策のため保育所等の備品や消耗品の購入費用を補助したもので、品薄の影響により令和元年度末までに執行できなかった分について、令和2年度に繰り越して補助金を交付したものです。 次に、市立保育所事務費です。この事業は、市立保育所3園の運営に関する事業などを行うものです。
理由といたしましては、やはり、これもさきの議員に答弁いたしましたけども、やはり高校受験でありますとか生徒指導等の問題等もございまして、中学校の環境改善のほうを優先したいというように考えています。 以上です。 ○議長(江上隆行) 田中議員。
空調改修工事については、学校施設環境改善交付金交付要綱の改正により交付対象事業となり、国の令和2年度第3次補正予算補助金に採択される可能性があったため3月補正予算と令和3年度当初予算と二重に計上させていただきましたが、令和2年度第3次補正予算で採択されましたので、当初予算計上について6月補正において減額の整理をさせていただくものですとの説明がありました。
労働環境改善こそがこれからの先生たちに届けたい本当のバトンですなどの声が相次ぎました。これに対し文部科学省の義本総合教育政策局長は、これらの声を推進力に、迅速に具体的に勤務環境の改善を進めたいと語っております。 それでは、小郡市内の学校現場はどうかと申しますと、コロナ禍の中、今年も新学期が始まり、二月あまりたちました。
2点目、同じく45ページ、歳出3款2項6目18節新型コロナウイルス感染拡大防止事業補助金380万円と、保育環境改善事業補助金700万円の内容について。3点目が53ページ、歳出10款1項4目18節新型コロナウイルス感染拡大防止事業補助金60万円について、4点目が54ページ、歳出10款2項3目7と10節報償金、消耗品費、徹底反復学習事業費208万6,000円の内容について教えてください。